ものづくり技術連携 走れSUWAミニ四駆

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諏訪市は14、15の両日、市内の精密加工会社の技術と首都圏のデザイナーらの発想を組み合わせたミニ四駆作りの取り組みで、車体を組み立てるものづくりワークショップ「ハッカソン」を東京都内で行う。参加する市内7社と首都圏のデザイナーやエンジニアら約20人を編成した7チームが1台ずつ完成させ、特設コースで走らせる。一般来場できる。

ものづくり産業に外部の視点を入れて地域に活力を生む同市の「SUWAクリエーティブシティ化戦略事業」の一環。高い技術を持つ諏訪の企業と発想力豊かなエンジニアらが交流を深め、新たなビジネスチャンスにつなげる狙いだ。

市内からエー・アイ・エヌ、共進、小松精機工作所、デーデック、nittoh、松一、丸安精機製作所が参加。首都圏のエンジニアらは8月中旬に市内を訪れて製造現場を見学し、ミニ四駆作りへイメージを膨らませた。チームごとメールなどでやりとりしながら2カ月かけて速さやスピード制御など技術を集めたミニ四駆作りへ準備してきた。

14、15日の会場はヤフー本社の入る紀尾井タワー(東京都千代田区)の17階。14日は午前11時から車体を組み立てる。15日は正午から車体の説明があり、午後2時ごろから3周計80メートルのコースでレースを行う。

今月19~21日に開かれる諏訪圏工業メッセでも車体の試走を予定している。

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