槻木の廻り舞台で手作り芸能「秋の会」

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廻り舞台で、元気にダンスを踊る園児たち

茅野市泉野の市有形文化財「槻木の廻り舞台」で14日、地域住民による手作り芸能舞台「秋の会」があった。園児や小中学生、地域住民らが江戸時代から残り、子どもらの熱意から復活した舞台で舞い踊り、太鼓の音などを響かせて観客らを楽しませた。

槻木区地域活性化委員会、泉野小学校、泉野地区コミュニティ運営協議会の共催。槻廻り舞台活性化委員会の有賀英和会長が「子どもたちと地域の皆さんが一緒に演じる手作りの舞台を楽しんで」と観客らに呼び掛け。八ケ岳泉龍太鼓保存会による威勢の良い「寄せ囃子」で幕を開け、立沢青年団、柳川劇団の団員をはじめ、泉野保育園や泉野小学校、茅野東部中学校の子どもら150人余が次々に舞台に上がった。

園児たちは、カマキリやだんご虫が登場するダンス「昆虫太極拳」などを元気いっぱいに踊り、小学生は学年単位などで「ようこそジャパリパークへ」「泉野っ子うた」などを披露した。舞台前庭のこざに腰を下ろした観客からは、熱演におひねりが飛び、大きな歓声や温かな拍手が送られた。

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