県中学ロボコン南信大会 伊那中3年ペア優勝

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対戦競技で優勝した伊那中3年生チーム。1試合ごとに改良を施して頂点に立った

第14回県中学生ロボットコンテスト南信大会(実行委員会主催)は15日、伊那市創造館で開いた。6校の32チームが出場し、アイデア満載のオリジナルの手製ロボで対戦競技を実施。伊那中3年の矢澤遥樹さん、高野天地さんのペアが優勝した。完成度の高いロボットを製作した辰野中2年の竹入友貴さん、加藤朝陽さん、斉藤伶飛さんが「ロボット大賞」を受賞した。

競技内容は毎年変え、今回は紙製の小型の箱をロボットから発射し、敵陣に置いた椅子に乗せたり入れたりすることができた数の合計ポイントで勝敗を競った。

ゴムパチンコのような装置で飛ばしたり、薄いプラスチック板を回転させて投げたりとアイデアはさまざま。仲間や教諭、保護者らの声援を受けながら、創意工夫を散りばめたロボットを懸命に操っていた。

伊那中ペアは「2日前に完成したばかりで不安でいっぱいでしたが、1試合ごとに2人で改良を施し、いい方向にいった」と満足そう。「県大会でも優勝を目指したい」と意気込んでいた。

県大会は11月11日に長野市で開かれる。例年、南信大会に出場した多くのチームが参戦するという。

結果は次の通り。(かっこ内は校名)
 ▽ロボット大賞=ファイヤーフライ2(辰野)
 ▽技術賞=glasses(茅野東部)
 ▽アイデア賞=Bad Apple!!は信濃産なのか(伊那)
 ▽デザイン賞=ガイスト(緑ケ丘)
 ▽審査員特別賞=グリーンワン年生(緑ケ丘)
 ▽決勝トーナメント (1)Bad Apple!!は信濃産なのか(伊那) (2)TKJ3改(南箕輪) (3)ちょむけ(伊那東部) (3)ほたるのいかつち(辰野)

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