422企業・団体が出展 あす諏訪圏工業メッセ

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19日から始まる「諏訪圏工業メッセ2017」に向けて出展企業の搬入が進む会場=17日、諏訪湖イベントホール

諏訪地方を中心にした県内外の製造業など422の企業・団体が出展する「諏訪圏工業メッセ2017」が、19日から諏訪市の諏訪湖イベントホール(旧東洋バルヴ諏訪工場跡地)を主会場に開かれる。21日までの3日間で、出展各社などが自社の技術や製品などを国内外にアピールする。

今年で16回目。諏訪地方の6市町村や商工会議所、商工会などでつくる実行委員会が主催(長野日報社共催)する。

出展企業・団体数は昨年より10多い過去最多。内訳は諏訪地域221、諏訪地域外の県内125、県外31、学校・研究機関など18、企画・テーマゾーン・海外他が27。新規出展は61となる。

ブース数も、会場レイアウトの工夫などで出展希望に可能な限り対応し、過去最多の558ブースを設ける。分野別の「加工技術」「電気・機械・光学」「ソリューション」「産学・研究」の4ゾーンに加え、「企画・テーマ」ゾーンでは医療、環境、航空・宇宙などの新分野・成長分野やIoT(モノのインターネット)、AI(人工知能)といった先端技術に関わる取り組みを紹介する。「海外交流」ゾーンでは海外企業との商談などを展開。新設する「地域連携」ゾーンでは、地域やグループごとに出展する企業の展示を集める。

記念講演会は20日午後5時30分から市文化センターで開く。三菱重工業の大宮英明会長が「この星に、たしかな未来を」のテーマで語る。

関連イベント・同時開催イベントも盛りだくさん。「航空機産業拡大フォーラム」(11月15日、茅野市)のプレイベントが20日午後2時から同センターである。このほか「全日本製造業コマ大戦特別場所」「家族ものづくり体験コーナー」(ともに21日、同センター)や、デザインなどの展示会「BiDA(ビダ)」(21~22日、片倉館)などが予定されている。

主会場の開場時間は午前9時30分~午後4時30分(最終日は午後4時まで)。入場無料。周辺の交通混雑が予想され、実行委は理解と協力を呼び掛けている。ヨットハーバーに臨時駐車場を開設し、会場まで無料シャトルバスを運行する。問い合わせは実行委事務局(電話0266・54・2588)へ。

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