移住体験・交流施設が起工 原村

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原村が整備を進める「原村移住体験・交流施設」予定地

原村が移住促進事業として同村払沢のフラワー団地内に整備を進める「原村移住体験・交流施設」が起工した。19日に現地で地鎮祭が行われ、関係者らが工事の安全を願った。

移住希望者が原村に滞在しながら土地や住居、仕事などを探し、生活環境にも慣れてもらうことで移住促進につなげる目的。村土地開発公社が分譲するフラワー団地の2区画を村が買い取り、住居2棟を建てる。各棟とも木造平屋建て、約76平方メートル。2LDK、バス・トイレ付き。

総事業費は3300万円で、国の地方創生拠点整備交付金から1650万円の交付を受ける。設計・管理はウッディ(同村室内)、建築施工は宮坂建設(同村中新田)。

村企画振興係によると、小さな子ども連れの若い夫妻が数週間~数カ月滞在できるような間取りを用意。厳しい寒さの原村でも快適に過ごせるよう、断熱性の高い素材を使用している。自然豊かな原村の景観に合った外観デザインとした。フラワー団地は村中心部にも近く「移住体験には最適な立地」という。完成は来年3月を予定している。

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