諏訪圏工業メッセ閉幕 来場過去最多

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「諏訪圏工業メッセ2017」最終日。子どもたちの来場も目立ち、出展企業が展示した技術や製品に目を輝かせた

諏訪市の諏訪湖イベントホール(旧東洋バルヴ諏訪工場跡地)で開いた「諏訪圏工業メッセ2017」(実行委員会主催、長野日報社共催)は最終日の21日、3日間の日程を終えて閉幕した。実行委によると、16回目となる今年の期間中来場者数は延べ2万7742人(速報値)で、過去最多だった昨年実績を20人上回った。来年のメッセは2018年10月18~20日に開く。

来場者数は出展企業・団体数422、ブース数558ともに過去最多となり、これまでの最大規模に発展した。来場者の内訳は初日が昨年に比べ4%増の8144人、2日目が1・5%減の9369人、最終日が1・4%減の1万229人だった。

最終日は土曜日とあって親子連れの姿も目立ち、会場は午後4時の閉会までにぎわった。子どもた ちは各ブースに展示され た部品や製品に興味津々 。諏訪市四賀から両親、妹と 来場した小学6年の西畑悠希君(11)は「自動車系の部品が 面白い」と話した。岡谷市長地から父親、妹と訪れた小学2年の並木歩乃華さん(8)は「いろいろなものがあって、触ったりできるので楽しい」と笑顔だった。

3日間を通じて出展企業は技術や製品をアピールし、来場企業の関係者と活発に商談を行った。閉会式で実行委の小坂和夫推進本部長は「これからも企業の皆さんをしっかりサポートしたい」とあいさつ。実行委は来年に向け、雨でぬかるんだ駐車場整備などの課題に対する検討の必要性も示した。

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