辰野高が迫力演奏 来年8月に信州総文祭

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郷土芸能部門のプレ大会で息の合った演奏を見せる辰野高校光陵太鼓部

来年8月の全国高校総合文化祭「信州総文祭」に向けた郷土芸能部門のプレ大会が22日、伊那市の県伊那文化会館で開かれた。本大会に出場する辰野高校・桜陵太鼓部と阿南高校・郷土芸能同好会などが出演。本番と同じステージで息の合った和太鼓演奏や舞を披露して弾みをつけた。

桜陵太鼓部は、軽快なリズムの「魅楽」と、昨年の広島総文祭で発表した「一歩」を演奏。1~3年生の部員21人が心を一つにしてばちをたたき、迫力ある舞台で観衆を魅了した。

山梨県笛吹高校や、上下伊那の中学校、和太鼓団体などが賛助出演。地元・上伊那の高校生が運営に携わり、本番に向けて手順を確認した。

信州総文祭郷土芸能部門部会長の宮原明和・辰野高校長は「来年は全国から50校以上が集まり、郷土芸能の甲子園と言える大会になる。本大会と郷土芸能の伝承に取り組む高校生の姿を知ってもらう機会になれば」と話していた。

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