科学を楽しく 諏訪中で工学院大出張教室

LINEで送る
Pocket

楽しく実験に臨む小学生ら

工学院大学(東京都)の「諏訪市出張科学教室」が22日、同市諏訪中学校であった。新たに取り入れた「プログラミング」など合わせて15の展示テーマを用意。工学部や先進工学部などの学生、大学院生約150人が、実験などを通して訪れた小中学生に科学や理科の楽しさを感じ取ってもらった。

医療用材料を使ってのテーマでは、耳の軟骨の成形材料になる高分子でスーパーボールを作ったり、歯科医で歯型を取るときに使う石こうで立体手形を取る実験もあった。材料を丸めてスーパーボールを仕上げた豊田小4年の飯田笑満さん(9)は「(表面が)つるつるして楽しかった」と笑顔。「また次の出張科学教室に参加したい」と話していた。

諏訪中と上諏訪中の生徒有志24人もスタッフとして参加した。出張科学教室は7回目。昨年度は2テーマに絞りミニ教室として開いた。今年度からは毎年実施から隔年開催に変更、次の教室は再来年になる。

おすすめ情報

PAGE TOP