責任ある改革政治を 長野4区の後藤氏

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衆院議員6期目の抱負を語る後藤氏

衆院選長野4区で6選を果たした自民党の後藤茂之氏(61)は23日、諏訪市の後援会事務所で会見した。「住民の期待に応えて責任ある改革政治のために一生懸命仕事をしたい」と述べ、幼児教育や保育を無償化する党の看板政策「人づくり革命」の実現などに全力を尽くす決意を新たにした。

与党で300議席超を維持したが、県内では小選挙区の自民獲得議席が3から2に減った。「自民に風が吹いている感じは全くなかった」と選挙戦を振り返り、党県連会長として党勢の立て直しを図る考えを示した。「政治姿勢は襟を正す。よほど心してやらないといけないとの強い戒めの気持ちと責任を感じている」と述べた。

森友・加計問題に関しては「国民に聞かれる間はきちんと説明責任を果たす必要がある」とした。

改憲勢力が、国会発議に必要な3分の2を維持した。憲法改正の議論は進めるべきだとし、「丁寧な議論をする必要がある。スケジュールありきだと国民の理解は得られない」。自衛隊の明記や教育を受ける権利などの項目について議論が必要との認識を示した。

地域課題では 国道20号諏訪、下諏訪岡谷、坂室各 バイパスの事業を前進させたいと 強調。地方創生では諏訪地域や 塩尻市は特長のある観光資源が 豊富だとし、観光まちづくりを 推進する組織「DMO」に関する 取り組みを進めるとした。

選挙戦を終えた安堵感からかほっとした表情を見せることも。開票後、未明の2時ごろ就寝して午前6時30分ごろ起床したという。この日も選挙応援に感謝し、木曽郡の支援者を回った。

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