伊那の酒味わって 28日に秋の呑みあるき

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デザインを刷新した「呑みあるき」のおちょこと道中手形

伊那谷の地酒を楽しむ「第20回信州伊那街道・秋の呑みあるき」は28日午後3~8時、伊那市の通り町いなっせ周辺で開く。日本酒をはじめ、ワインや地ビール、シードルなど酒造会社の自慢の酒が味わえる恒例のイベントで、初めて土曜日に開催する。道中手形購入者に配る特製おちょこはデザインを刷新し、20回の節目に花を添える。

辰野町から飯田市までの酒蔵と養命酒製造、伊那ワイン工房、本坊酒造、南信州ビール、カモシカシードル醸造所、マイアーニュが出品。いなっせ北側広場には、酒に合うつまみの販売やローメンなどの屋台も登場する。会場周辺は車の通行が規制され、歩行者天国になる。

商店街の活性化を目的に2008年に始め、初夏、秋の年2回のイベントとして定着してきた「呑みあるき」は今年で10年目。前売り券の販売は順調で、市外、県外にもPRしたことで遠方から問い合わせが寄せられているという。実行委員会では「常連の皆さんだけでなく、外から新しいお客さんに大勢来ていただき、伊那に泊まって、伊那の酒を味わってもらえるようなイベントにしたい」と話している。

試飲ができる道中手形代として6枚つづり2セットのチケット(特製おちょこ付き)を販売中。前売り(27日まで)1500円、当日は2000円。雨天決行。問い合わせはさかや正藤(電話0265・72・2521)へ。

前売り券発売所は次の通り。

▽西町地区=漆戸酒造、斉藤商店 ▽荒井地区=宮島酒店、さかや正藤 ▽坂下地区=此君酒店、河野酒店 ▽山寺地区=にんべん酒店、川井酒店 ▽その他地区=仙醸、西村酒店、いたや酒店、グリーンファーム、参加蔵元

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