飛来前に人工島整備 白鳥越冬地の横河川河口

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人工島に生い茂ったニセアカシアなどを刈る関係者

諏訪湖への白鳥飛来を前に24日、諏訪湖白鳥の会(白田正夫会長)は県諏訪建設事務所と岡谷市の協力を得て、越冬地の横河川河口周辺の草刈りを行い、飛来に備えた。岸辺は生い茂っていた草が刈り取られてすっきり。白鳥の会では、「今年は寒くなりそうなので、早めの飛来が期待できるのでは」と再会を心待ちにしていた。

毎年飛来前に行っている作業で、関係者12人が参加。草刈機やチェーンソーなどを使って、諏訪湖ハイツ裏の岸辺と、白鳥の休息場所になる横河川河口にある人工島を整備した。アレチウリなどの草や高さ1メートル以上に成長したニセアカシア(ハリエンジュ)などが生い茂っていたが、午前中いっぱいの作業ですっきりと刈り取られた。

一帯は八ケ岳や富士山も望める景観に恵まれ、岡谷市にとっては冬場の貴重な観光資源。白田会長は、「白鳥にとっても見物する人にとっても気持ちのいい環境を」と話していた。

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