地域つながる宮田市 「まちなか」楽しむ

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来場者と触れ合いを深めながら販売を行った日本福祉大学の学生ら

宮田村の活性化に取り組む5団体が29日、「宮田市 マーケットin宮田宿」を村中心商店街3会場で開いた。村のにぎわいや住民の活気につなげようと、合同で初めて実施。クラフト作品や農産物、飲食物の販売、体験教室など多彩な内容で、訪れた人たちは”まちなか”のイベントを楽しんだ。

宮田村の景観を考える会、ふれあいフリーマーケット実行委員会、軽トラ市出店者連絡会、オヒサマの森マルシェ実行委員会、みやだママサポートの会が主催し、村内外の企業、団体、個人が数多く出店。あいにくの雨模様だったが、家族連れらが買い物や食べ歩きなどを満喫した。

村と友好協力宣言を結ぶ日本福祉大学(愛知県美浜町)の学生3人は、大学がある知多半島の水産加工品などを販売。学生はいずれも村出身の伊藤里奈さん(22)=子ども発達学部4年=、土田玲央さん(20)=同2年=、三浦捷さん(19)=健康科学部1年=で「地域がつながり活性化できれば。もっといろいろと村に協力したい」と話し、客との触れ合いを深めていた。

この日は、地元の歴史風土を学ぶ関連イベントなどを行ったほか、商店街の通行量調査も実施。景観を考える会の天野早人会長(39)は「今後もただイベントを実施するだけでなく、人の流れなどデータも検証して、にぎわい創出に向けた複合的な取り組みにしていきたい」と話した。

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