料理や物販で世界旅行 こまがね国際交流広場

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家族連れなどでにぎわう会場

世界各国の文化や料理を楽しむ「こまがね国際交流広場」が29日、駒ケ根市の中心市街地で開かれた。国際交流に取り組む団体や市民、上伊那在住の外国人らが自慢の料理や物販などのブースを開設。市民らが訪れ、多彩な異文化の雰囲気を味わった。

青年海外協力隊があるまちとして国際理解を深めようとさまざまなイベントを開いている第24回「みなこいワールドフェスタ」(21~29日)のフィナーレを飾る催し。この日は台風22号の影響による悪天候で会場の一部を屋内に移すなどしたが、さまざまな国の料理が並ぶ「ワールドレストラン・屋台」や歌や踊りを楽しめる「ワールドステージ」などを繰り広げた。

タイのトムヤムクンやトルコのケバブなど外国の食事をはじめ、民族衣装を着て記念写真に納まったり、疑似の買い物を通じて国ごとの500円の価値を比べたりと、盛りだくさんの内容。来年から本部を同市に移す予定の青年海外協力協会(JOCA)からも職員ら25人が参加し、盛り上げに一役買っていた。

市内から訪れた女性(53)は「いろいろな文化に触れられるので、毎年楽しみにしている。こうしたイベントをきっかけに国際化がもっと進めば、地域の魅力が高まると思う」と話していた。

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