健診・健康教室でポイント制来月導入 茅野市

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応募用紙を手に参加を呼び掛ける茅野市職員

茅野市は、健康診断や健康づくり教室にポイント制度を導入し、市民の健康増進につなげる「健康づくりポイント事業」を新たに始める。来年度の市制施行60周年記念事業の一環で、5ポイントを集めると参加賞がもらえるほか、特産品や健康グッズが当たる抽選会に参加できる。12月から応募用紙の配布とポイントの収集をスタートする。

楽しみながら健康づくりに取り組むことで市民の意識を高め、健康増進を図る目的。ポイント対象は必須の健康診査をはじめ、がん検診や保健指導、献血、健康づくり講座、禁煙外来などで、市内飲食店特製の「野菜たっぷりメニュー」にも付与される。

応募用紙は、市健康管理センターと市役所高齢者保険課、市保健福祉サービスセンター、各地区コミュニティセンター、市ホームページで配布する。ポイントは「栄養マン」をデザインしたシールで、健康管理センターに健診結果や診療明細書、献血カードを持参するともらえる。協賛店や講座でも配布する。

参加対象は20歳以上の市民。ポイント集めは12月に解禁し、抽選会への応募は2018年5月から19年2月まで受け付ける。全員に参加賞を贈るほか、抽選で60人に寒天やみそ、そば、米、血圧計、体重・体脂肪計、電動歯ブラシ、歩数計、塩分計、市商連商品券(いずれも5000円相当)を進呈する。当選者への通知は19年3月に行う。

柳平千代一市長は2日の定例記者会見で「市民の皆さんに健康管理に意識を持ってもらえたら」と話した。イベントや講座、飲食店の活性化といった相乗効果にも期待を寄せている。

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