闇夜に浮かぶ幻想的なモミジ 駒ケ根の光前寺

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ライトアップされた光前寺境内

紅葉が見頃を迎える駒ケ根市北割二区の光前寺と駒ケ根高原で3日から、モミジのライトアップが始まった。毎春、同寺の観桜期に合わせてライトアップに取り組む「光前寺のしだれ桜ライトアップ実行委員会」(中山茂房委員長)が企画したもので、秋の実施は初めて。12日までの10日間、寺の境内や菅の台の駒ケ根ファームス周辺にあるモミジを幻想的に照らし、一帯を紅葉の名所としてアピールしていく。

実行委は地元で観光事業に携わる関係者らで組織。桜の名所として光前寺をPRしようと、観桜期のライトアップを続けている。同寺を含む駒ケ根高原一帯は秋の紅葉も美しく「地元の人は知っている紅葉の名所」(実行委)。活動を始めて20周年を迎える今年は試行的に秋のライトアップも企画した。

光前寺では本堂や県宝の三重塔、参道などに設置したスポットライト15基とあんどん100基が、紅葉の木々を美しく照らし出している。事務局の駒ケ根観光協会は「春の桜に負けず劣らず美しく、幻想的な雰囲気を楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛けている。

ライトアップは12日までの毎日午後5~8時30分。問い合わせは駒ケ根観光協会(電話0265・81・7700)へ。

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