可燃ごみ15000トン搬入 諏訪湖周CS上半期

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岡谷市、諏訪市、下諏訪町でつくる湖周行政事務組合は、新ごみ焼却施設「諏訪湖周クリーンセンター」(岡谷市内山)の2017年度上半期(4~9月)の運営状況をまとめた。3市町から出された可燃ごみの搬入量は1万5237トンで、同組合では「計画通り処理することができた」としている。

同センターは3市町の広域ごみ処理施設として昨年12月1日に本格稼働。17年度は初の通年稼働となる。4~9月の市町別の可燃ごみ搬入量は、岡谷市が前年同期比0・02%増の5696トン、諏訪市が同0・24%減の6965トン、下諏訪町が同4・05%減の2575トンだった。通年では3市町合わせて3万トン程度になる見込みだ。

3市町がごみ処理の広域化を目指して策定したごみ処理基本計画(2004~18年度)では、18年度の可燃ごみの減量目標を03年度比33・8%減の3万115トンとしており、各市町では目標達成に向けて引き続きごみ減量の取り組みを推進する。

一方、同センターはごみの焼却によって発生する熱エネルギーを利用して発電も行っている。4~9月の発電量は794万キロワットで、1世帯が1日に使用する電力の約1985万世帯分に相当するという。うち売電量は568万キロワット、売電収入は約8700万円だった。

同組合は「昨年12月の本格稼働後、順調に処理を行っている。住民から出されたごみを計画通り処理することができた」としている。

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