カーリングファン拡大へ 11日にイベント

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カーリングイベントへの参加を呼び掛ける小泉さん

諏訪地方カーリング協議会は11日午後2時からカーリングの楽しさを感じてもらうイベント「みんな、みんな、カーリングファンになろうよ」を諏訪市公民館で開く。競技用のカーリングストーンに触れ、質感や衝撃音などを感じてもらい、ファン層の拡大を図る。

来年2月の韓国・平昌冬季五輪には男子カーリングに県内のチームが出場する。協議会では、カーリングへの関心を高める機会と考え、ファンを増やすイベントを企画した。

当日使うカーリングストーンは下部に軸受けを取り付けてあり、氷上と同じような動きを陸上で体感できる。競技用の靴やブラシなどの用具も展示する。競技の映像を放映しながら、指導者が作戦やより面白く見る視点などを紹介する。

日本カーリング協会によると、日本でのカーリングの始まりは1936年といわれている。ドイツで開催された冬季五輪に参加した選手団が日本にストーンを持ち帰り、諏訪湖でデモンストレーションを行ったという。同協議会顧問の小泉進さんは「諏訪は日本のカーリングの発祥の地といえる。そんな諏訪からカーリングファンを増やし、競技を盛り上げていきたい。イベントでは楽しく、分かりやすくを大切にしたい。参加してもらえれば、きっとあなたも解説者になれる」と話している。

イベントへの参加費は無料。事前に申し込みが必要。11日以降も同様のイベントを計画する方針。

問い合わせは同協議会事務局(電話0266・72・0888)へ。

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