にっこりリンゴ狩り 四賀保育園

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百瀬さんの果樹園でリンゴ狩りを楽しむ園児たち

諏訪市四賀保育園の園児が9日、農業百瀬達朗さん(70)が同園隣りに所有する果樹園でリンゴ狩りを体験した。百瀬さんが毎年園児を招き、約35年続く収穫体験。未満児から年長まで67人が、手のひらより大きい「ふじ」を枝からもぎ取り、収穫の秋を楽しんだ。

百瀬さんの果樹園では、ふじや世界一などのリンゴと、プルーンやネクタリン、ナシなど10数種類を栽培する。リンゴは園児が取りやすいように低木に矮化させ、表皮に貼った絵の部分が赤く色づかない「絵入り」も育てた。

園児たちはリンゴを手に「上手にとれた」と笑顔。皮に貼った絵をはがすと、おばけや動物の姿が残り喜んだ。今年は色、大きさとも順調に育ち、蜜の入りもいいという。年長組の小松芽衣ちゃん(6)も「リンゴは大好き。早く家で食べたい」と楽しみにしていた。

百瀬さんは「かわいい園児たちから元気をもらっている。自然に触れて、学んだことを忘れないでいてほしい」と願っていた。

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