未来を開く飯島中生へ 統合60周年記念式典

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唐沢史比古さんを指揮者に招いて「光のらせん」を合唱する全校生徒

飯島町飯島中学校で10日、旧飯島中と七久保中が1958(昭和33)年度に統合して今年度で60周年を迎えたのを祝う記念式典が開かれた。同窓会やPTAなどでつくる実行委員会が主催。生徒や地域住民ら約330人が出席し、同校の歩みを振り返るとともに、さらなる飛躍を誓った。

本多文彦実行委員長が在校生に対して「同校の歴史の1ページを刻んでいくことを認識しながら一日一日を過ごして」とあいさつ。生徒代表の小池冴羽乃生徒会長は「古里に思いを寄せ、未来を開く生徒であることを胸に歩みたい」と意欲を示した。柳田義照校長は「一人ひとりが輝ける人生を送れるよう願う」とした。

式典では、同校統合50周年記念事業で誕生した楽曲「光のらせん」を全校で合唱。作詞・作曲者の一人で、当時同校の教頭だった唐沢史比古さんを指揮者に招いて、生徒らが「過去と現在、未来をつなぐ」をテーマにした同楽曲を会場いっぱいに響かせた。

このほか、「ふるさと飯島町に思いを寄せて」と題したUターン者ら3人によるパネルディスカッションや、液晶テレビ11台を同校に寄贈する同窓会の目録贈呈もあった。

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