「カーリング」楽しい 諏訪で体験イベント

LINEで送る
Pocket

夢中になってカーリングストーンを投げる参加した子ども

諏訪地方カーリング協議会は11日、競技の楽しさを伝えるイベント「みんなみんなカーリングファンになろう」を諏訪市公民館で開いた。小学生や保護者、地域住民、関係者ら約20人が集まった。本物のカーリングストーンを投げ、ストーン同士がぶつかり合う音を間近で聞いた。

来年2月の平昌冬季五輪の男子カーリングに県内のチームが出場することから、ファンを増やす機会として企画した。

カーリングストーンの下には軸受けとローラーを取り付けて、室内に氷上と同じようなコートを再現。ストーンが円の中で止まるように投げる力を調節したり、一度に2個のストーンをコース外にはじき出す「ダブルテイクアウト」に挑戦したりした。技が決まると子どもたちは大喜び。狙いを定めて何度もストーンを投げ込んでいた。

参加した茅野市米沢小学校3年の土橋くるみさんは「カーリングというスポーツは今まで知らなかったけど、体験してみたらすごく楽しかった。ストーンを狙った場所に投げられるとうれしい」と話していた。

矢島寛明実行委員長(41)=辰野町宮木=は「子どもの笑顔が何よりもうれしい。カーリングに興味を持ってもらったという実感がある。さらにファンを広めたい」と話した。同イベントは冬季五輪まで数回程度開く方針。

おすすめ情報

PAGE TOP