合格祈願グッズ 弘妙寺で入魂式

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弘妙寺で「サクラコマ」など合格祈願グッズの入魂式を行う関係者ら

受験シーズン到来を前に、伊那市内の製造業者や観光事業者などの16団体でつくる「製造業ご当地お土産プロジェクトチーム」は15日、合格祈願グッズの入魂式を同市高遠町の弘妙寺で行った。同チームが開発した桜の花を模した玩具「サクラコマ」などの製品を並べ、チームのメンバーが合格を祈願。「サクラサク」の吉報を届けるお守りとして、同日から、今季の販売を始めた。

入魂式は、「気の寺」として知られる同寺で2013年から行い、5年目を迎えた。サクラコマのほか、「高遠さくら咲くだるま」「信州高遠さくら咲くストラップ」など桜をテーマにした合格祈願グッズも一緒に祈祷した。

サクラコマは、回すとプラスチック製の花びらが羽根になって開く仕組み。包装容器に「合格祈願済」のシールを貼った限定バージョンとして約200個を販売する。縁起が良い製品として、「今年の販売はいつからですか」と、問い合わせも多いという。

同チームリーダーで、スワニーの橋爪良博社長(42)は「継続することがブランド化につながる。今後もプロジェクトを継続し、グッズが受験生の心のよりどころになってほしい」と願っていた。

サクラコマは1個1000円(税込み)。その他のグッズは440円~1500円で、高遠さくらホテルや市商工会議所などで販売する。

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