東堀保 来春新園舎移行で現園舎一般公開

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思い出の園舎で記念撮影をする卒園生と園児ら

岡谷市の東堀保育園は15日から、園内を一般公開している。2018年4月の民営化に伴って新園舎に移るため、役目を終える現園舎で思い出を振り返ってもらおう│と企画した。「ありがとう東堀保育園」と銘打ち、年表や写真を展示。懐かしいおやつの試食コーナーもあり、多くの来場者でにぎわっている。18日まで。

園内には歴史を振り返る年表や、開園当時からの記念写真、園児 手作りのプレゼントなどが並ぶ 。来場者は思い出話をしながらおやつのドーナツを味 わったり、記念撮影用のフレームで一緒に写真に納まったりしている。思いを書き記すコーナーもあり、「楽しかった運動会」「無くなってしまうのは寂しい」などのメッセージが寄せられた。

卒園から25年以上たつという花岡正太郎さん(32)=同市長地柴宮=は「昔と変わっていなくて懐かしい。園舎を残し、何かに活用してもらえたら」。田中美晴園長は「思い出に会いに来てほしい」と話している。

来年3月には「ありがとうの会」を開き、タイムカプセルを埋めるほか、園庭で採取した花の種を風船に付けて空に放つ予定という。

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