御柱休め16、23、24日 諏訪大社本宮・前宮

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八立神社の氏子の奉仕で23日に横たえられ、八立神社まで曳行される「本宮一之御柱」

八立神社の氏子の奉仕で23日に横たえられ、八立神社まで曳行される「本宮一之御柱」

5月の諏訪大社御柱祭の上社里曳(び)きを前に、16日から24日にかけて、前回2010年に建てた本宮(諏訪市神宮寺)と前宮(茅野市安国寺)の御柱を横たえる「御柱休め」が行われる。古来からの慣例で、諏訪市中洲中金子の八立神社の氏子が作業に奉仕する。16日は前宮、23、24日は本宮で行われ、本宮の4本は八立神社まで曳行(えいこう)、前宮は御幣のみ同神社に運んで安置される。

御柱休めは、建て御柱前の「穴掘りの儀」、曳き建て後の「穴埋めの儀」、地固め祭での「根固めの儀」、神木を元の普通の木に戻す6月19日の「御柱休めの儀」とともに「古御柱祭」と呼ばれる。御柱休めは これまで本宮と前宮で同時に行っていたが、御柱が太くなったことで、作業効率の向上を図るため日をずらした。

16日は前宮で、午前8時の神事後に、四つの町内会で柱を1本ずつ担当。手作業で柱の根元を掘り下げ、ロープで支えながら横たえる。

23日は本宮で、午前8時30分の神事後に、同様に4町内会で分担して作業。午前中に本宮三と本宮四、午後3時ごろまでに本宮一と本宮二を倒す。本宮一は全員で2キロ先の八立神社に午後6時ごろまでに曳き着ける予定。

24日は午前中に2町内会ずつ、本宮二と本宮三を曳行。本宮四はトラックで搬送する。

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