「ボージョレ」解禁 乾杯! 諏訪でイベント

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解禁されたボージョレ・ヌーボーの味と香りを楽しむ参加者=ホテル紅や

16日午前0時に解禁されたフランス産の新酒ワイン「ボージョレ・ヌーボー」を楽しむ会が同日夜、諏訪市のホテル紅やで開かれた。酒類の輸入卸を手掛ける野村ユニソン(茅野市)と同ホテルが主催。県内外の愛好者約200人がグラスを傾け、新酒の味と香りを堪能した。

無農薬で育てたブドウを使い、畑に根付いた天然酵母で発酵させた野村ユニソンオリジナルの「自然派ワイン」4種類を用意。同社酒類販売事業部の竹澤哲紀事業部長は、「暖冬と寒波による遅霜でブドウの収量は大幅に減ったが、暑い夏で完熟し熟度が上がった。今年は太陽が力強さを与えたパワーを感じるいいワインに仕上がった」と紹介した。

来場者は4種類を飲み比べ、フレンチのコース料理も楽しんだ。会社の先輩たちと初めて参加した寺嶋茜さん(23)=松本市=は「味と香りの違いを感じられる貴重な機会なので、また来年も参加したい」と楽しんでいた。

同社の野村稔社長はあいさつで、ワインの売り上げの一部を、東日本大震災の震災孤児を支援している岩手県の「いわての学び希望基金」と熊本地震の支援に贈ることを報告した。

同日夜は諏訪市の浜の湯でもボージョレ・ヌーボーを楽しむパーティーがあった。

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