公立化1期生選考 諏訪東理大入試あすスタート

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来年4月公立化予定の諏訪東京理科大(茅野市)の2018年度入試(募集人員300人)が、19日の推薦入試を振り出しに始まる。来年3月までに推薦入試と一般入試を行い、同年4月に入学する「公立化1期生」を選考する。志願者数は 前年度の1600人の「2倍程度」に増える見通しだ。

同大は18年度、現行の2学部4学科を工学部1学部2学科に再編する。「情報応用工学科」(募集人員150人)は人工知能やビッグデータ、ソフトウエアなど、「機械電気工学科」(同)はロボットや宇宙・航空、先進自動車、センシングデバイスなどに関心のある人を募り、自律した社会人として地域や国内外で活躍する学生に育成する。

入試は、推薦入試(各学科46人)が11~12月、大学入試センター試験を利用する一般入試A方式(同47人)が1~3月(前中後期)、同大独自の入試となる同B方式(同57人)が2~3月(前後期)に行われる。入学検定料はA方式が1万5000円、B方式と推薦入試が3万円。

19日の推薦入試は地域枠(同26人)と専門高校・総合学科枠(同5人)が対象で、志願者数は「公表していない」(同大入試センター)。全国枠(同15人)の推薦入試は12月16日に実施される。

大手予備校の全国模試の結果によると、18年度の志願者数は「昨年度の約2倍、約3000人ぐらい」になる見込み。偏差値予測は「50」で、17年度入試結果の偏差値「40~42・5」から大幅に上がる見通しだ。18年度に限っては国公立大などと併願ができる「私立大学型入試」で実施されるため、国公立志向の受験生の注目を集めている。

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