ゲレンデうっすら雪化粧 今季一番の冷え込み

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雪に覆われたゲレンデ=20日、ピラタス蓼科スノーリゾート

20日の諏訪地方は、強い寒気と放射冷却の影響で今季一番の冷え込みとなった。長野地方気象台によると、最低気温は諏訪で氷点下2・5度、原村で同5・8度となり、12月中旬並みの今季最低を記録した。山間部には雪が積もり、オープンを間近に控えたスキー場のゲレンデ作りにも弾みがついている。

12月9日オープン予定の茅野市北山のスキー場「ピラタス蓼科スノーリゾート」では、18日の降雪で標高1770メートルのゲレンデ下部がうっすら雪化粧。4日と14日に続く積雪で、20日午前11時30分の気温は氷点下2度だった。

スキー場を運営する北八ケ岳リゾートはここ数日の厳しい冷え込みに合わせ、人工降雪機による雪作りを本格的に開始。「一昨年は暖冬でオープンを遅らせたが、今年のゲレンデ準備は順調に進んでいる」と話す。

衝撃吸収マットやネットフェンスの設置作業を進めていたパトロール隊の荻原勝彦隊長(42)は「安全にシーズンを迎えられるようにしっかり準備をしたい」と気を引き締めていた。

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