旧諏訪養護学校跡地 「高木津島公園」造成へ

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下諏訪町は、同町高木の旧諏訪養護学校跡地に「高木津島公園」を造成する。諏訪湖を一望し、春には桜が咲く跡地を芝生化し、新たにトイレと駐車場、防災に配慮した築山ステージを整備する。

約2700平方メートルの敷地内に約1000平方メートルの芝生広場を設ける。広場周囲はバリアフリーの園路で囲い、南側に階段の出入り口を新設し、スロープを取り付ける。

周辺は土砂災害警戒区域などに指定されているため、築山内部は鉄骨とコンクリートで強化した構造。急傾斜地の裏山が崩れても築山が下流の住宅地への流入を抑える。

駐車場は近くにあるアララギ派歌人の旧居宅「柿蔭山房」の来館者にも使ってもらう。

街なみ環境整備事業の一環。工事費は約3000万円。国から半額の補助を受けた。施工は六協(同町)で、今月下旬に着工し、工期は来年2月13日までを予定する。

町建設水道課は「芝生の広々とした公園なのでさまざまな使い方ができる。眺望がいい山の公園に人が集まってくれるようになればうれしい」としている。

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