元気づくり支援金 上伊那の要望53件

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県上伊那地方事務所は14日、今年度の地域発元気づくり支援金の上伊那地域の採択事業を審査する第1回選定委員会を伊那市の県伊那合同庁舎で開いた。53件・8232万9000円の要望があり、同日と21日の2回の会合で採択事業を決定する。

同支援金は、豊かで活力あふれる地域づくりを進めるため、市町村や公共的団体が住民と共に自主的、主体的に取り組むモデル的で発展性のある事業に対し、必要な経費を支援する仕組み。県は今年度当初予算で昨年度と同額の8億5000万円を計上、上伊那には昨年度並みの7593万円が配分された。

同事務所地域政策課によると、市町村別の要望件数は伊那市が17件、駒ケ根市が11件、箕輪町が6件、辰野町、飯島町、南箕輪村、宮田村が各4件、中川村が2件、広域連合などが1件。事業区分別では、「産業振興、雇用拡大」が23件、「教育、文化の振興」が9件、「地域協働の推進」が7件など。

選定委は市町村長の代表や県関係者など8人で構成。委員長を務める同事務所の堀田文雄所長はあいさつで「地域を良くしたいという思いの強い事業を積極的に支援していきたい」と述べた。

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