子育て情報一元化 カレンダーを発行 諏訪市

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育児に関する行事や相談窓口などをまとめた「子育てイベントカレンダー」

諏訪市は、市内の子育て支援に関する行事や相談窓口などをまとめた「子育てイベントカレンダー」の発行を始めた。これまで各課や施設ごと個別に情報を提供していたため、保護者から「分かりにくい」との声が出ていた。情報を一元化して一覧性を高め、「一目で分かるようにした」(こども課)としている。A4サイズの紙面や市ホームページ上で月1回発信する。

0~18歳の子どもや保護者を対象にし、11月から月1回作成している。こども課が各課から寄せられた情報を集約し、カレンダー形式で1日ごと行事や健診日を案内。最新の12月号は児童センターでの子育て支援講座や図書館で大型絵本やパネルシアターを楽しんでもらう「ぎんがまつり・ふゆ」など38項目を掲載している。

乳幼児~就学前、就学前~小学1・2年生、小学生、中学生、高校生というように情報の対象年齢ごと行事の文字の色を変え、見やすくなるよう工夫した。

相談窓口は城南、こなみ両保育園にある子育て支援センターのほか、保健センター、児童センター、ふれあいの家などについて連絡先を記載。ホームページでは施設名をクリックすると施設概要を紹介するページが見られるようにした。

A4判の紙面は市役所や子育て支援センター、保健センターなどに置いた。子育てサークルの関係者からは「見ましたよ」との反応が市こども課に寄せられているという。同課は「情報を載せ過ぎても見るのが大変になる。保護者らの意見を聞き、ニーズに合ったものを作りたい」としている。

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