「諏訪を描く展」始まる ガラスの里美術館

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諏訪地域を題材にした美術作品を飾る「諏訪を描く展」

諏訪地域の自然や文化などをテーマにした美術作品の公募展「第4回諏訪を描く展」(信州諏訪ガラスの里主催、長野日報社など後援)が25日、諏訪市豊田のSUWAガラスの里美術館で始まった。諏訪地方を中心に県内外から応募のあった絵画や工芸など95点を展示。12月3日までの会期中は美術館を無料開放する。

小学生から99歳の人まで水彩や油彩、コラージュ、漆芸などの作品が出品された。絵画では秋の諏訪湖畔や御射鹿池、雪一面の霧ケ峰などを題材にしており、絵の上に諏訪湖に繁茂する水草ヒシの実を置いたアート作品もある。

共催するアートプラザ1○8岩谷画廊(諏訪市)の岩谷彰社長は「(作品を通して)住んでいるわれわれが諏訪の魅力を再発見し、県内外に発信できれば」と話した。

初日は後援団体の関係者らが出席してオープニングセレモニーを行い、信州諏訪ガラスの里の岩波尚宏社長は「文化には人の輪をつくり、人を集める力がある。観光に携わる者として諏訪の文化度を高めることが大事」と述べた。

29日まで来館者に気に入った作品に投票してもらい、2日の出品者交流会で上位作品を表彰する。開館時間は午前9時~午後5時。問い合わせはSUWAガラスの里(電話0266・57・2000)へ。

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