野球人口の底辺拡大へ 上伊那ウイーク

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小中野球交流会の交流試合で握手を交わす中学1年生と小学6年生=東原キッツグラウンド

上伊那ベースボールサミット実行委員会は、11月中旬から12月にかけて「上伊那ベースボールウイーク」を設定し、野球人口の底辺拡大や活性化、レベルアップを目指した教室や研修、集会を集中的に行っている。26日は「小中高連携」「競技力向上」をテーマに中高技術講習会と小中野球交流会を各地で開催。12月2日に開く第3回サミットに向けて機運を高めた。

小中野球交流会は新企画で、少年野球チームに所属する小学6年生が、進学予定の中 学校の野球部1年生と野球の 技能を競い、中学野球の楽しさを体験。中高技術講習会では、中学野球部と地元シニアに所属する中学2年生が、地区内の高校の野球部員らから硬式球の打撃等を学び、高校野球のレベルを体感した。

伊那市東春近の東原キッツグラウンドでは、同市春富中学校の学区内で活動する四つの少年野球チームの6年生計19人が、春富中野球部の1年生13人と交流試合。児童らは先輩たちのプレーを間近に見ながら野球を楽しんだ。

ベースボールウイークは23日の「野球あそび」からスタート。少年野球チームに所属していない子どもたちを中心に野球の楽しさを知ってもらう活動を行った。

12月は2日に第3回上伊那ベースボールサミットを同市東部中学校で開催。10日には指導者講習会を行い、高崎健康福祉大学高崎高校野球部コーチの葛原毅さんの講演会やパネル討論会を計画している。

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