組曲やポップス歌い上げ 諏訪合唱団が演奏会

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美しい歌声を響かせた諏訪合唱団の演奏会

諏訪合唱団(堀田正代表)の第14回演奏会は26日、下諏訪町の下諏訪総合文化センターで開いた。合唱組曲からポップスまで多彩なプログラムを繰り広げ、美しい歌声を響かせた。

同団は1985年に創立。現在は男女40人が所属し「わが街の合唱団」を目指して活動している。演奏会は2年に1回開き、日ごろの活動の成果を発表している。

プログラムは3部構成。宮下莊治郎さんの指揮で約20曲を披露した。第1部は親交のある作曲家鈴木憲夫さんの混声合唱組曲「地球に寄り添って」、第2部はクラシック音楽で知られるサン・サーンス作曲の「動物の謝肉祭」を原曲とした「動物のカーニバル」を歌った。

第3部では「沖縄だより」として「島唄」「さとうきび畑」「島人ぬ宝」など沖縄ゆかりの曲を特集。「沖縄のサトウキビ畑には今も激戦で散った多くの方々が眠っている。その魂が風に揺れるサトウキビの葉ずれの音となって繰り返す」といった解説も交えながら情感たっぷりに歌い上げると、会場から大きな拍手が送られた。

堀田代表は「たくさんの人に来ていただき、勇気付けられ、精いっぱい歌うことができた。健康に気を付けて再来年も開催できるようにしたい」と話していた。

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