楽しい科学とものづくり 茅野でフェスタ

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多くの子どもたちが科学の不思議、楽しさにふれたサイエンスフェスタ

科学やものづくりの楽しさにふれる茅野市の産学官連携イベント「サイエンスフェスタinちの2017」が26日、茅野市民館で開かれた。家族連れらを中心に1200人を超える人々が来場し、さまざまな科学実験や体験を通し、科学やものづくりを身近に感じた。

茅野・産業振興プラザと諏訪東京理科大学、東海大諏訪高校でつくる実行委員会が主催し、市八ケ岳総合博物館と長峰中学校が協力。「みて、さわって、つくってみよう」をテーマに開催した。

体験コーナーでは、東海大諏訪高校科学部員による科学実験ショーが行われ、子どもたちは液体窒素を使ったさまざまな実験にチャレンジ。このほかホバークラフトや空気砲で空気の力を、ガウス加速器で磁石の威力を体験した。

ものづくりコーナーでは、熱可塑性樹脂の性質を利用して作るアイロンビーズのコーナーには長蛇の列ができた。最新の3Dプリンターではオリジナルのメダルを制作。アルギン酸ナトリウム水溶液の塩化カルシウム水溶液との化学反応を利用した人工イクラ作り、スライム作りなども楽しんだ。

東海大諏訪高校科学部部長の塩原武蔵さん(2年)は「普段は人と触れ合うことが少ない部なのでとても貴重な体験になる。いろいろ質問されても答えられるようにするため、自身の学びにもつながる」と話していた。

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