アニメなど記念動画制作 茅野市制60周年

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茅野市は、来年8月1日の市制施行60周年に向けて記念動画を制作する。茅野市の歴史を5分程度のアニメーションにするほか、まちづくりに尽くした先輩のメッセージを記録する予定で、「時代のバトン」を受け継ぐ機会にする。業務委託料343万円を盛った今年度一般会計補正予算案を、29日開会の市議会12月定例会に提出する。

動画は3本を予定。1本目のアニメーションは若者をはじめ多くの世代に見てもらうのが狙い。5000年前の縄文時代を絡めながら60年間の歩みを表現する。2本目の「人でつなぐ歴史映像」は、写真などで出来事をたどりながら、政治、経済、文化、地域の発展に尽力した人たちがメッセージボードを持って登場する予定。

3本目も市の発展に貢献した人々に焦点を当てる。「茅野市が誇るヒト・モノ・コト」と題し、インタビュー形式で往時を語ってもらい、ツイッターやフェイスブックといったインターネット上の交流サイトで発信する。人の紹介は継続的に行い、まちづくりの”証言”を集め、保存・活用する構想もある。

市は議会議決後、当初予算に計上している市PR冊子作成業務(333万円)と合わせ、プロポーザル方式で委託業者の選定に入る。PR冊子は2008年の市勢要覧を刷新し、茅野市の魅力を強調した内容にする。1000部作る予定だ。動画は来年8月1日の記念式典で披露するという。

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