諏訪市営市民会館前駐車場 来年3月末で閉鎖

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来年3月末で利用が終了する諏訪市営市民会館前駐車場

諏訪市は来年3月末で市営市民会館前駐車場(諏訪1)の利用を終了する。民間会社「諏訪駅前開発」が手掛けるJR上諏訪駅前開発事業の区域に入っているため。一般利用は3月26日午前0時まで、定期券利用は同29日午前0時まで。2018年度内に解体される。

旧スワプラザの開所に合わせて隣接地に建設され、1979年8月に供用が始まった。鉄骨造り5階建てで延べ床面積は4600平方メートル余。建設時の事業費3億6000万円は起債などで賄った。起債の償還は2013年度に終了している。

現在の収容台数は130台で、16年度の利用台数は定期券利用者を含め5万7000台余。市は11年2月の旧まるみつ百貨店閉店を受け、中心市街地のにぎわいの落ち込みを食い止めようと、同7月から料金を3時間無料にしている。

駐車場は老朽化が進んでいるため取り壊す。「諏訪駅前開発」は開発区域内に新たに立体駐車場を建設する予定。

市は12月1日に同駐車場に張り紙をして利用終了を周知。市ホームページや市報1月号でも知らせる。4月以降は、駅北側の立体駐車場「市営駅前駐車場」の利用を呼び掛けている。

市民会館前駐車場は都市計画法に基づく施設のため、廃止に当たって市は12月4~18日(土、日曜除く)午前8時30分~午後5時15分、変更案の閲覧を市役所都市計画課で行う。案に対して意見を述べる公聴会は同24日に予定している。

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