芝工大ロボセミナー全国大会 山田兄弟好成績

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全国大会の報告をする山田和輝さん(左)と弟の直輝さん

11月19日に芝浦工業大学付属中学高校(東京)で開かれた第17回芝浦工業大学ロボットセミナー全国大会のスパイダー中学生の部で、岡谷東部中3年の山田和輝さん(15)が優勝、弟で同1年の直輝さん(13)が準優勝し、1日、岡谷市役所で小口明則副市長に報告した。昨年の大会で準優勝だった和輝さんは念願の優勝を手にした。

大会には7月の「岡谷・下諏訪ロボバトル大会」で勝ち上がった小学生・中学生の各部上位3人が出場。このうちピンポン玉を運搬する8本足ロボット「スパイダー」中学生の部には他地域からの出場がなく、岡谷・下諏訪からの代表3人が競技した。山田兄弟に続き、岡谷北部中2年の今井晴基さんが3位に入った。

小口副市長から工夫のポイントを尋ねられた2人は、「移動のスピードを上げる軽量化」(和輝さん)、「操作性の向上」(直輝さん)などと答え、ロボットの操作を披露。「将来はエンジニアになって岡谷のものづくりを支えて」と激励を受け、和輝さんは「今は2足歩行ロボットに興味がある。これからもロボットについて勉強していきたい」と答えていた。

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