イルミネーション関心を 下諏訪がセミナー

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ツリー形の電飾作品を作る参加者たち

下諏訪町は2日、一般住民を対象とした「イルミネーションセミナー」を町役場で開いた。毎年夏に町内で行っている「しもすわサマーイルミネーション」への住民参加を促す狙い。参加した約30人が作品を実際に作りながら、電飾の楽しさに触れた。

南箕輪村で毎年開かれている「大芝高原イルミネーションフェスティバル」で実行委員を務める吉田卓美さん(69)らが指導した。参加者たちは電飾の魅力について説明を受けたのに続き、高さ1・5メートルのツリー形を1人1基ずつの約30基、直径1メートルのボール形をグループごとに12個作った。

用意された資材で骨組みを作り、電飾を巻きつけて飾り付けで仕上げる手順。同町東山田の伊藤淳さん(46)は次男の鉄平君(6)と「関心があったので」と親子で参加。「ホームセンターで売っている材料でも作れる。せっかく作り方を覚えたので、夏のイベントにも協力できれば」と話していた。

完成させた作品は5日から、JR下諏訪駅前の公園と友之町駐車場に飾る予定。駅前商店街の商業者や駅関係者、下諏訪向陽高校生らの作品も合わせて飾り、年明けの1月中旬ごろまで夜の街を彩る。町は「セミナーは来年夏の本番に向けて今後も計画したい」(総務課)としている。

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