石川県かほく市と友好都市協定 駒ケ根市

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駒ケ根市が災害時の相互応援に関する協定を結ぶ石川県かほく市について、杉本幸治市長は4日の市議会12月定例会一般質問で、2013年度の協定締結から5年目を迎える18年度が「友好都市協定を締結する一つのタイミング」との認識を示し、来年度の早い時期に新たな協定を結べるよう、両市で調整する考えを示した。

友好都市提携の可能性を問う岩崎康男氏の質問に答えた。杉本市長は災害時応援協定の締結後、両市の関係者が相互に公式訪問を続けてきた経過を報告し、「産業、文化、スポーツでも広く交流を深めている」と評価。かほく市側からも「国内で初となる友好都市の提携を駒ケ根と結びたいとの熱い思いを聞いている」とし、協定に前向きな姿勢を示した。

両市の災害時応援協定は2000年にかほく市の石川県看護大学が開学する際、駒ケ根市の県看護大学を参考に準備を進めたことが縁で締結。新たな協定が実現すれば1967年1月締結の静岡県磐田市、2000年5月締結の福島県二本松市に続き国内では3番目となる。

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