年明け以降にルート案 スマートIC接続道路

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諏訪市は4日の市議会12月定例会一般質問で、中央道諏訪湖サービスエリア(SA)に設置が検討されているスマートインターチェンジ(IC)へのアクセス道路のルート案を「年明け以降に提示する」方針を明らかにした。現在、8月下旬から実施してきた現地調査の結果を踏まえたルート案の作成作業を進めている。宮下和昭氏の質問に小松弘明建設部長が答えた。

アクセス道路の整備に向けては岡谷、諏訪両市、県諏訪建設事務所などがルート案の検討を進めている。2月に岡谷市湊の小坂公民館で地元の岡谷市小坂区、諏訪市有賀区の住民向けに開いた説明会でルート案を初めて公表した。アクセス道路は道路幅8~12メートルを予定しているが、示されたルート案は幅が50メートル。より詳細な案の提示を求める声が上がり、同事務所や両市などが作成に向けた調査を実施してきた。

ルート案について小松部長は「地元からさまざまな意見をもらっている。丁寧な協議を重ね、地元の協力を得ながら事業を進めたい」と語った。

現行のルート案は小坂区内の県道岡谷茅野線に交差点を新設し、山側に向かって道路を整備、諏訪湖SA近くを通って有賀区内の県道諏訪辰野線につなぐとしている。小坂区内では10戸ほどの家屋が影響を受ける可能性がある。

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