キャッチボール全国大会 米沢少年野球出場へ

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キャッチボールクラシックでの健闘を誓う米沢少年野球部の選手たち

一般社団法人日本プロ野球選手会が主催する「キャッチボールクラシック2017全国大会」に出場する、茅野市の米沢少年野球部が5日夕、市役所を訪れ、柳平千代一市長や山田利幸教育長に大会への決意を語った。

大会は野球の原点であるキャッチボールの普及が目的。初の全国大会は17日、東京都八王子市の中央大学多摩キャンパスで開き、全国から36チームが参加する。競技は9人一組になり、2分間のキャッチボールの回数を競い、正確さとスピードが求められる。高梨雄平(楽天)、柴田竜拓(DeNA)らも参加予定で、現役選手から指導も受けられる。

茅野市の米沢、北山の両小学校の3~6年生17人で編成する同野球部は、今年7月に飯田市で開かれた県大会(飯田大会)で、98回を達成して2位になり、出場を決めた。

選手たちは「選手会の人たちと野球を楽しみ、交流をしたい」「勝ち負けに関係なく、楽しくやりたい」などと抱負を語り、プロ選手の技術やスピードを間近で見て、交流できることも楽しみにしていた。

柳平市長は「試合とは違った面白み、緊張感があるだろう。自信を持って、緊張せずに楽しんできてほしい」などと激励した。同野球部は練習で最高105回を達成しているといい、五味克仁監督は「優勝回数は125回ほどと思う。ミスなく、リズムに乗ればできる。緊張感のある中で、自信を持ってできるよう、(子どもたち)を励ましたい」などと話していた。

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