小平選手五輪出場へ 母校豊平小学校挙げ応援

LINEで送る
Pocket

小平選手の出場を喜ぶ豊平スケートクラブ員=豊平小

スピードスケートの小平奈緒選手(茅野市豊平出身)が、来年2月9日に開幕する平昌冬季五輪500メートルと1000メートルで出場が確実になったのを受け、地元は祝福ムードに包まれている。五輪イヤーの今季、小平選手はワールドカップで連戦連勝と好調をキープしており、五輪金メダルへの期待も日に日に高まっている。

小平選手が1999年に卒業した母校・豊平小学校(小林正典校長、児童195人)では、小平選手の五輪での活躍を応援しようと、校長室前に応援メッセージを入れる箱を設置した。児童たちは、休み時間などを利用し、心温まるメッセージを書き込んで入れている。児童昇降口には、小平選手の活躍を伝える新聞の切り抜きも所狭しと貼られている。

小平選手が小学生時代に在籍していた豊平スケートクラブの現在の部員(12人)は、特に喜びも大きい。毎年、小平選手から新入部員のためのクラブのウエアが贈られており、今年10月には直接会っている部員。「なおちゃん」と親しみを込めて呼んでおり、五輪出場を自分のことのように喜んでいる。

同クラブの副部長を務める双子の植松篤子さん(9)と智子さん(9)は「学校の先輩がオリンピックに出るなんてすごい。ぜひ金メダルを獲ってきてほしい」と話していた。

小林校長は 「子どもたちの夢 のためにも頑張ってほしい。学校挙げて応援したい」と話しており、集まったメッセージは 五輪出場正式決定後、 寄せ書きやビデオメッセージなどとともに小平選手のもとへと届ける予定だ。

おすすめ情報

PAGE TOP