「御開帳」彩る夜桜 駒ケ根の光前寺

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駒ケ根市の名刹、光前寺で境内のシダレザクラが見頃を迎えた。今年は秘仏本尊の不動明王を7年目に一度公開する「御開帳」(9日~5月8日)の時期と重なり、参拝を兼ねて多くの花見客が来場。夜には恒例のライトアップも始まり、幻想的な夜桜を楽しんでいる。

ライトアップは地元の観光関連事業者でつくる実行委員会が毎年この時期に実施し、19年目。境内に植えられた約70本のシダレザクラを照明で照らし、桜の名所として観光PRを図っている。今年は暖かい日が続いた影響もあり、昨年より3日早い7日に開花を確認。その後、順調に開花が進み、13日からライトアップも始まった。

15日夜には講堂前でライトアップセレモニーが行われ、駒ケ根太鼓子供連の勇壮な演奏が花を添えた。中山茂房実行委員長は「今年は御開帳の年でもある。いろんなイベントを控えているので楽しんでもらいたい」と話していた。

ライトアップは24日まで。点灯時間は午後6時30分~同9時30分。

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