幸願うミニ門松 諏訪市シルバー人材が制作

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青々とした家庭用のミニ門松を作る諏訪市シルバー人材センターの会員

諏訪市シルバー人材センター(横尾秀一理事長)は、家庭用に販売するミニ門松を作っている。青竹の周囲のわらを上向きと末広がりに編み込み、獅子舞や扇、水引などの縁起物を飾り付けた高さ50センチの正月飾り。予約受け付け中で、18日から販売する。

同センターの独自事業として4年目。玄関内や床の間の飾りとして好評で、毎年完売している。同センター会員で元造園業の藤森正勝さん(77)が指導し、会員有志7人が制作する。

同市渋崎にある藤森さんの作業所で11日から昨年同数の100個目標に製作を始めた。材料の竹は北杜市小渕沢町、わらは諏訪市内で調達した。メンバーは70代中心。作業が慣れてきて、1個当たり1時間半ほどで完成させる。細い竹はわらの飾りをすっきりさせ、太い竹はどっしりとバランスをとり、見栄えがするように仕上げる。

価格は税込みで1個3000円。同センターは今年4月に同市上川1(しまむら高島店向かい)に移転。問い合わせ、予約は同センター(電話0266・57・1388)へ。

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