走ったサンタが子どもたちに励ましと贈り物

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サンタに扮しプレゼントを渡す幹事の山崎さん=14日、諏訪日赤

11月に行われたサンタクロース姿で諏訪湖畔を走るチャリティーイベント「ながのグレートサンタラン2017」の実行委員会が14日、諏訪市の諏訪赤十字病院、岡谷市の岡谷市民病院を訪れ、入院中の子どもたちにプレゼントを贈った。諏訪赤十字病院では幹事の山崎賢一さんらがサンタ姿で病室を訪れ、子どもたちに「頑張ってな」などと激励しながら手渡した。

同イベントは11月11日に諏訪市の石彫公園を発着点に行い、約200人が参加。参加費の一部でプレゼントを購入した。

赤十字病院では0~7歳の子どもたちにブロックや積み木などを贈った。サンタ姿で入室すると、驚く子どももいたが、母親に抱き上げられて落ち着くと、プレゼントを受け取っていた。小児科病棟の五十嵐美都子看護師長は「子どもの入院を悲しく感じている家族を励まし、うれしい気持ちにさせてくれるイベント。地域の支えをありがたく思う」と語った。

岡谷市民病院には絵本を届けた。12日には安曇野市の県立こども病院を訪れ、ゲームや文具、腕時計、キャラクターフィギュアなどを贈った。山崎さんは「皆さんの気持ちを代表し、子どもたちにプレゼントを届けた。来年、再来年と続くイベントにしたい」と話していた。

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