諏訪写真連盟大賞に吉池さん「ピラミッド」

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諏訪写真連盟大賞を受賞した吉池征雄さんの作品「ピラミッド」

諏訪地方の写真愛好家でつくる諏訪写真連盟(宮阪克人会長)は15日、一般写真愛好家を対象にした公募展「第31回諏訪写真展」の入賞・入選作品を発表した。最高賞の連盟大賞には、吉池征雄さん(75)=岡谷市長地御所=の「ピラミッド」を選んだ。山梨県笛吹市にある八代ふるさと公園で、満開の桜と空を背景にして、表情豊かに中学生たちが整然と並ぶ姿を捉えた。

諏訪地方を中心に県内外から1240点の応募があった。出品数は30周年記念だった昨年より約160点減少。写真家の斎藤康一さん=東京都=が審査し、入賞31点、特別優秀賞30点、優秀賞50点、入選115点を選出した。

齋藤さんは大賞作品を「良い瞬間を捉えている。意表をつく作画構成は見ているだけでも楽しく、形の良さも見栄えがして、大賞にふさわしい作品」と評価している。

同公園では桜の季節に卒業アルバム用の記念撮影が行われているという。吉池さんは「毎年訪れても撮れなかったが、タイミング良くいい場面に出くわして撮影できた」と話していた。

展覧会は来年2月21~25日、茅野市民館で開く。最終日の午後3時から同館で表彰式を行う。

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