タイガーマスクになろう 養護施設へ支援仲介

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握手を交わすグレート☆無茶さん、阿部知事、西村会長(左から)

信州プロレス(長野市)代表のグレート☆無茶さんと阿部守一知事が18日、県庁で会見し、児童養護施設が欲しい物と企業や個人が支援できる物を仲介するインターネットのマッチングサイト「信州☆総タイガーマスク計画」をPRした。

サイトはグレート☆無茶さんが今年5月に立ち上げ、27の法人・個人が登録。これまでにラーメン店が施設を訪れてラーメンを振る舞ったほか、施設側が要望したキャンプファイヤー用のまきの寄贈を受けるなど5件が成立したが、さらに輪を広げたいと県の協力で会見を開いた。

阿部知事は「施設の子どもたちだけでなく里親などの家庭的養護や母子支援施設にも輪に入ってもらいたい。長野県の子どもたちが楽しい夢の持てるクリスマスになるよう県民全体でサポートしていただきたい」と協力を求めた。

「県民みんなが孤児のために戦ったタイガーマスクになろう」と呼び掛けているグレート☆無茶さんは「力強いタッグパートナーを得た。ここから突き進むだけ」と感謝していた。

同席した県児童養護施設連盟の西村武会長は、以前ブームになったこともあるランドセルの寄贈は最近は断っているのが実情と明かし、「マッチングサイトは無駄のない効率的な方法。県民の社会的養護の子どもへの関心が高まることに期待する」と語った。

マッチングサイトのURLは次の通り。
http://s‐tigermask.com/

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