秋宮リンク滑走OK きょうから開放

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式終了後、翌日の利用開始を前に氷の感触を確かめる小学生

下諏訪町の諏訪大社下社秋宮近くにある町営の天然リンク「秋宮スケートリンク」で22日、シーズンの安全を祈る開場式があった。今冬は連日の冷え込みで例年より氷が早く張り、氷厚は既に約5センチ。町教育委員会は年明けに予定していた利用開始を繰り上げ、23日から開放する。

町教委によると、今冬は11日に水入れが完了。翌12日から氷が張り出した。この日朝のリンクサイドの気温は氷点下8度。氷もしっかりしており、毎年リンク管理を任されている岡谷下諏訪広域シルバー人材センターの島津栄一さん(75)は「この10年間で年末にこれほど凍ったことは記憶にない」と話していた。

開場式は町や学校関係者らが集まって行い、児童を代表して下諏訪南小4年の山田若菜さん(10)が「カーブをうまく回って選手のように滑りたい」、下諏訪北小3年の林知寛君(9)が「転ぶ回数を減らせるよう練習を頑張る」と決意表明した。終了後は試しに氷上に出て滑った。

リンクの利用は無料で、貸し靴もある。年内は28日まで(午前8時~10時)とし、29日~1月4日は休業。年明けは5日から再開し、2月11日までの毎日午前8時~11時30分。氷の状態によって終了時間の繰り上げや休業する日がある。問い合わせは下諏訪体育館(電話0266・27・1455)か、同リンク(同28・7555)へ。

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