赤穂東小4年2組 駒ケ根駅前に手作りイルミ

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赤穂東小4年2組がJR駒ケ根駅前に設置したイルミネーション

駒ケ根市に人を集めてにぎやかにしたい―と活動する同市赤穂東小学校4年2組の28人が、JR駒ケ根駅前広場に手作りのイルミネーションを設置した。駒ケ根商工会議所などがまちのにぎわい創出のために施した既存の電飾に合わせ、児童が手掛けた「ようこそ駒ケ根へ!」との光のメッセージが浮かび上がり、市内へ訪れた人を歓迎している。

同クラスは総合的な学習の時間で、7~9月に実施した観光誘客事業の信州デスティネーションキャンペーン(DC)に協力。期間中に運行された特別列車の乗客をもてなすなど貢献し、キャンペーン実行委員会(会長・阿部守一知事)から感謝状を受けた。

DC終了後も駅前活性化について考え、駅前広場や同市の中心市街地で行われているイルミネーションのイベントに併せ、手作りの電飾を施すことを発案。横9メートル、縦1メートルの板に記した文字を縁取るように発光ダイオード(LED)を埋め込んで仕上げた。同市PRキャラクターの絵も描いて駒ケ根をPRする。

22日夜に点灯式を行い、カウントダウン後に明かりがともると、歓声を上げて喜んだ子どもたち。広場にアイスキャンドルも並べて、駅周辺に明かりのにぎわいを演出し、駅の利用者や駆け付けた家族や友人らがカメラを向けるなどして楽しんだ。

中村智菜さん(9)は「大勢の人が集まってくれてうれしいし、きれいなイルミネーションやキャンドルが出来上がって良かった。駒ケ根がもっと元気になればうれしい」と期待した。イルミネーションは2月末ごろまで午後5時~11時にともす。

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