シンビジウム出荷ピーク 飯島

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シンビジウムの出荷に追われる飯島町飯島の小林洋蘭園

お歳暮やクリスマスなど年末年始の贈答品として人気のある洋ラン「シンビジウム」の出荷が、飯島町の生産農家でピークを迎えている。東京や大阪、名古屋方面への出荷がほとんどで、積み出し準備が整った各温室には赤や白、黄などの花が並んでいる。

県内の生産農家は10軒ほどで、そのうち3軒が町内に集まっている。同町飯島の小林洋蘭園は、合わせて約6600平方メートルの温室で栽培。1週間当たりの出荷量は約1500鉢という。出荷が最盛期の現在は家族を含めた従業員7人が作業に追われている。

同園は来年1月まで直売も行っている。園主の小林千晃さん(55)によると、今年は秋の長雨の影響で日照不足となり、生育は遅れている。そのため「年始にかけて良い品が残っている」という。25種ほどある花のうち「今年はピンクが人気」と話している。

販売価格は1鉢3000~1万5000円。問い合わせは小林さん(電話090・3312・1122)へ。

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