諏訪実高服飾科3年生 来月集大成のショー

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諏訪実業高校(諏訪市)の服飾科3年生は来年1月27日、卒業制作の衣装を披露するファッションショーをメインとした「学習成果発表会」を諏訪市文化センターで行う。生徒たちは3年間の学びの集大成となる衣装1着を、思い思いのドレスや和装にして仕上げる作業に取り組んでいる。

テーマは「桜花爛漫(らんまん)」。クラスの一人ひとり個性あふれるファッションショーにしたいという思いを込めた。

夏休み明けに、作りたい衣装をデザイン画にした。型紙を作り、仮縫いして、デザインを決めた。生地は都内の問屋街や通信販売で仕入れ、裁断して本縫いし、装飾も施す。

年明けからは、着装してウオーキング練習入りする。7月に開いた文化祭のファッションショー前にモデルウオーキングの専門家から学んだ歩き方やポーズの取り方に磨きを掛け、ラストステージに備える。

ショーのチーフを務める春日葉月さん(18)=伊那市西春近=は「卒業同然の最後のショー。一般の人たちに服飾科の取り組みに関心を持ってもらえる内容にしたい」と意気込みを話していた。

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